2011年08月28日

サロンパス

左肩が痛くなったので、サロンパスを貼りました。

数十年ぶり。

コンビニでバイトしてる娘が、自分もレジやっててお客さんの荷物を運んであげてたら同じ症状になったことがあるとか。

で、貼るタイプのが効くからと。

もっぱら奥さんが買ってくれた塗るタイプを使ってましたが、貼ってみました。

効果はいまひとつ。

でも、今日は少しはいいようです。

ギターを先に終わって、トロンボーン以外のすべての楽器をとっかえひっかえしながら。

フルート、クラリネット、オーボエ、アルトサックス、フリューゲル。

フリューゲルは構える姿勢が全く違うし、楽器をケースに載せてるので、左手はほぼフリー。

左肩痛は、多分、フリューゲルのハイトーンを出すのに力んで、両腕で楽器を唇に押し付けるような力の入れ方をしたのが、左肩に来たのかも。

オーボエはすぐ痛くなるようで、スケールの途中でも即中止。

フルートも痛くはないですが、どうも左手を折り曲げて支える姿勢がそのままになるので、ほどほどに。

サックスは座席の上に載せてやっていて、両手ともほとんどなんともありませんが、調子に乗ってやりすぎはよくないと思うので、一度の練習は短めにしてフリューゲルに変えたり。

要は、途中でも思い切って中止できるかどうか。

トロンボーンは口だけの練習は、面白い練習はリップスラーぐらいしかなくて、すぐ飽きが。

インターバルも一通りやるとすぐ終わるし。

今日はリードの掃除を。

サックスのリードを吹きやすいのとダメなのと仕分けをしようとバッグに入れっぱなしで、バッグごと押入れに入れていたら、アオカビが。

押入れに入れるとカビるのはわかってたんですが、つい。

数十枚を一枚一枚リードケースから出して洗って、拭いて、またケースに収めて、というのをやってたら一時間ほど。

あと、フリューゲルのピストンのストッパーが効かなくなって、ピストンの中でくるくるまわってしまって。激安の中国製なので、どうしても耐久性が。

これで3つのピストンすべて自分で調整しました。

樹脂製のストッパーが磨耗しやすくて、材質がやわらかすぎるようです。

それ以外は大丈夫。

サックスも中国製で板バネが3本ほど錆びて折れてしまって、ゴムひもで結んでます。もう3年になりますが、まだ使えています。

トロンボーンも中国製のテナーバスで、スライドのストッパーがスライド側の突起とぶつかるように。本体側のストッパーを外側に少し曲げて調整しましたが、いつのまにか元に戻ってカチャカチャあたるので、時々曲げなおしてます。

クラも激安の12000円ので、真ん中の抜き差し部分のコルクがはがれてしまいました。これはコルクだけなので、代用の緩衝材(包帯で代用)を巻きつけて応急処置。

ギターも19000円の中国製セミアコですが、これは今のところ大丈夫。

エレガットギターも20000円しない中国製の安価な楽器ですが、糸巻きのペグが時々ゆるむ程度で、これはドライバーで時々締めてます。

んな感じで、激安楽器ばっかりですが、どれも何とかなってます。

中国製ばかにならず、です。

アルトサックスもちゃんとしたリードで吹けば、アルトらしいやわらかい音はでます。

セルマーのような、艶のある深みのある音色というわけにはもちろんいきませんけどね。

でもフラジオも一応鳴るし、音程も問題ないし。

問題は多分耐久性と音色でしょう。

でもピアノマンのような高齢になってからの初心者にはぴったりだと思います。

挫折しても出費は少なくてすむし、続くようなら上達したところでちゃんとした楽器に替えればいいし、それまで数年使えれば元は取れるでしょう。

ちゃんと練習はできますよ。やる気さえあれば。

あと、奥さんに叱られなくてすむし・・・
posted by ピアノマン at 18:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月27日

肘内側筋肉痛をかばっていたら肩が・・・

左手を使い続けると肘内側の筋肉が痛み出すので、使うときはちょっとだけにして、痛みが出ないようにしているのですが、

今朝起きたら左肩が凝ってる感じ。

どうやら肩でカバーしている節があって、どうもよくないです。

やっぱり左手は完全休養するしかないようです。

でも一週間ぐらい休めば回復できるのでは。

3月のときは一ヶ月丸まる片手どころか、両手を休ませましたから、それを思えば一週間ぐらいは。

9月11日にサックス出演の本番があるので、それまでには快癒を。

2週間あるので、1週間は休ませて、その後、演奏曲を中心に徐々に練習量を増やしていくようにすれば。

そうでもしないと、今度は右腕にも影響が出るかも。

今の調子で使い続けていたら、回復はおぼつかないので、この際思い切ってお休みを。

でも口のトレーニングと最小限の右手の練習だけは。

木管は口だけ。フルートもオーボエもクラもサックスも一週間は両手とも完全休養。

フリューゲルとトロンボーンは今の調子で左腕に力がかからないようにしながら。

ピアノは完全に右手だけにセーブ。

ま、一週間ぐらいなら、それほどの退化は。

病気になってと思って(筋肉痛って病気みたいなもんじゃん!)。
posted by ピアノマン at 16:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月26日

ピアノとバイオリンのコンサートに行ってきました

昨夕は、久しぶりに都内まで生の演奏会を聴きに行ってきました。

ピアノとバイオリンのクラシックコンサート。

ベートーベンのピアノソナタ、バイオリンソナタが中心。

当初は3月の予定でしたが、震災の影響への配慮から延期に。

年1回開かれている演奏会で、いつもながらとても暖かい雰囲気の、中身の濃い演奏でした。

今回は、奥さんと、来月から数年間、高校留学する次女も。

ピアノマンのピアノレッスンの先生も、今年から医学生になった息子さんと。

関係者5人の久々の賑やかな鑑賞会になりました。

ピアノマンとしては、プロのピアニストの演奏を間近で聴けるよい勉強の機会に。

チェロも始めたので、バイオリンの弓の持ち方、使い方なども勉強に。

それにしても、クラシックのコンサートなどほとんど行きませんが、このデュオだけは、以前とてもお世話になったことがあるし、クラシックにしては(というのも何ですが)、演奏者の人柄から、打ち解けた雰囲気で聴ける楽しさが。

音だけが音楽なんじゃない、雰囲気やおしゃべりや、お客さんとのやり取りや・・・

そんなことも含めて全てが音楽、という感じが。

演奏会が終わって、我が家の次女も数年間日本を離れるし、ピアノの先生の息子さんも地方の大学の医学部なので、普段は東京にいないということもあって、小一時間ほどお茶を。

ピアノの先生とは、奥さんの友だちなので、結婚直後からのお付き合い。

我が家の娘も先生の息子さんもお互いに生まれたときから知ってて。

海外留学や、お医者さんの卵や、年月がたって、いろいろな変化が。

次ぎに会うときには、子どもたちにはどんな変化が。

楽しみといえば楽しみです。

お医者さんの卵くんは、しっかりお医者さんにむかって成長しつつあるようで、頼もしい感じがしました。

そんなこんなで盛り上がって、帰宅したら23:30を過ぎてました。

ちょっと一服してすぐ就寝、目覚めたのは4:00前でした。

30分ほどピアノを(エレピなのでヘッドフォンだけにすれば深夜でも大丈夫)、終わってから車で河原へ。

5:00前から7:20頃までギター(セミアコ、ガット)、フルート、アルトサックス、クラリネット、オーボエ、フリューゲル、トロンボーンを。

二つ〜四つ平行してとっかえひっかえ練習するので、一つの楽器をどのくらいの時間練習しているのかわかりませんが、だいたい短くて5分、長くて20分ぐらいだと思います。

トロンボーンは楽器が大きくて扱いにくいので、単独でやってて今朝は7分ぐらい。

トータルで2時間半とすると、7(8−トロンボーン=7つ)で割ると、150÷7=21.43ぐらい。

やっぱり20分ほどですね。

サックスだけは、町会の秋の演芸大会などでやることにした曲を伴奏を聴きながら。

蘇州夜曲、襟裳岬、琵琶湖周航の歌、時代の4曲。

難しい曲はないですが、綺麗な音色、綺麗なビブラート、正確な音程、完璧なミスナシ演奏、というのを目標に。

フルートも「川の流れのように」を伴奏つきで。

猛烈な暑さはなくなりましたが、夜が明けると気温がぐんぐんと。

まだまだミニ扇風機のお世話になるようです。
posted by ピアノマン at 12:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月25日

集中しすぎると筋肉痛にひびくので短時間で楽器をとっかえひっかえしながら練習してます

どうも腕の筋肉痛の快復が思わしくないので、筋肉への負担をなるべく減らす工夫をしてます。

スケールなど、ひと通り12キーをまとめてやろうとすると長くなるので、途中で何度も区切りながら、とか。

木管のあとは金管とか、ギターと木管を交互に、とか。

金管とフルートは唇が疲れやすいので、他の木管を挟むと、疲れずにフレッシュな状態が長く保てるというメリットもあります。

ただし、ギターは今のところ左手はお休み(左腕の肘内側の筋肉痛がひどいので)。右手の撥弦だけ。トレモロとかアルペジオとか、フォークソングでよく使うツーフィンガーピッキングとかスリーフィンガーピッキングとか、ピックを使ったトレモロとか。

ピアノもなるべく短時間ずつに分けて弾く工夫を。

ひとつ気づいたこと。

本番演奏は、たとえば数分音を出さない状態が続いた後、いきなり発音しなければならないわけで、とっかえひっかえだと、そういう練習にもなります。

フルートなんて最初の音なんてすぐかすれるし、金管はドッペル音になったり、音がはずれたり(狙った直近の倍音が出たりしやすい)。

フルートなんて軽いし、腕の筋肉への負担なんて大したことないと思ってましたが、どうしてどうして。

長時間おなじ姿勢でいるだけでも負担になるようです。

スケールで指を細かく動かす動作も、連続してやっていると、小さな疲労がいつの間にか積み重なるようです。

休憩をとる大切さがよくわかりました。

生理的にも、ひたすら続けるより、区切りながらやったほうが、身体記憶力が向上するようです。その道の専門の医学者が実験データで明らかに。

休憩時間の間に記憶が進む、休まないと、記憶するひまがない、ということのようです。

そういう意味でも、とっかえひっかえは効果があるのでは。楽器ごとにインターバルをはさみながらの練習になりますから。

筋肉痛の快復後は、さらに効果的な練習ができるようになって、上達が早まるといいんですが。

せっかく筋肉痛になったんだから(ただでは起きないぞ、という貧乏根性ですが・・・)
posted by ピアノマン at 12:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月23日

涼しくていいですが筋肉痛がまだ・・・

このところ急に涼しくなって過ごしやすいですが、筋肉痛がまた悪化。

どうもピアノがよくないようで。

弾いているときはたいしたことないので、つい夢中になる感じ。

それでもセーブしてて1時間も弾きませんが、夕方練習して、終わってから早めに寝て、深夜0:00とかに起きたときに痛みが。

昨夕は弾かないで寝たら、痛みがありませんでした。

なんだかいたちごっこで、いつまでも引きずってます。

何にもしなければ1週間もあれば治ると思うのですが。

この際、そうするしかないかも。

痛みがなくなるまで、せっかく買ったのにチェロも休んでいて。

8月いっぱい休養しますか。右手と口の練習だけに(右手に余分な負担がかかったりして・・・)。

今年も9月10日に町会の芸能大会が。

またサックスでエントリーします。

商店会のお祭りも出演募集が。

こないだの日曜から選曲を開始。

歌謡曲みたいな曲なら、キーが違ってもだいだい移調しながら吹けるので、フルートの曲集や、市民図書館で借りた歌のCDについてるカラオケ演奏をバックに吹こうかなと思ってます。

島田祐子さんの琵琶湖周航の歌がとてもよくて、そのカラオケでサックスを。

あとは聴き手にお年寄りが多いので蘇州夜曲とか。むかしキャバレーで時々やってました。

みんなが知ってる歌で、ヘッドライトテールライトとか、いい日旅立ち、とか昴とか、襟裳岬とか、涙そうそうとか。

自分も好きな曲じゃないと、やっててつまらないし。

去年はどうしても緊張して完璧には吹けなかったので、今年はミストーンなしを目標にします。
posted by ピアノマン at 12:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月19日

エンマコオロギが鳴き出しました

立秋の日から鳴き出したコオロギですが、エンマコオロギではありませんでした。

いちばん普通に見られるエンマコオロギがいつから鳴き出すか気にしていたのですが、お盆の15日に初めて鳴き声を聴きました。

立秋の次はお盆ですか、といったところです。暦の上の節目の日にうまく合っているようで、不思議なような、自然の摂理に驚かされるような気分です。

秋の虫たちが続々と登場を始めたようですが、暑さはまだまだ。

酷暑のなか、朝夕徒歩通勤を続けています。

ここ1〜2週間は汗の量が半端じゃなくて。小説家が、こんな状態を、水の中にいるような、と表現しているのを見たことがありますが、服のまま泳いでいるような感じです。

職場についてすぐ、ロッカー室で下着一枚になってしばらく扇風機に当たらないと、もちません。

1時間ほどですが、幸い、熱中症になるほどでは。

暑さより、蚊にたくさん刺されるのが苦痛です。

職場の同僚があきれていますが、まさか歩きながらジャグリングの練習もしているとは思いもしないでしょうから。徒歩通勤にこだわる理由が健康のためのほかにも。

でも代謝がよくなっているようで、歩いて汗をかいた後は、とても気持ちがいいです。

ま、エンマコオロギも鳴き出したことですし、もうしばらくの辛抱でしょう。
posted by ピアノマン at 12:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月15日

もう退院しました

11日夕に虫垂炎(盲腸炎)の手術をした上の娘が、昨日14日もう退院しました。術後わずか3日です。

14日は日曜日だったので、正式の退院手続きはできないので、入院中の外出扱いということで。

早く帰りたいという娘の希望で、病院側が気持ちよくはからってくれました。

医師も看護婦さんたちも、親切丁寧で、とても感じのいい病院でした。

事務局に物言いがちょっと乱暴なおばさんが一人いましたが。娘と直接かかわることはなかったし。

昨日帰ってきたのはよかったのですが、当たり前ですがまだ傷がふさがってなくて、咳をしたり笑ったりしたら痛むそうで。

でも久しぶりに家族4人がそろって(帰省していた奥さんと下の娘も13日夜には帰ってきました)、何を話しても笑いがたえなくて、笑いながら痛がるのがかわいそうなようなおかしいような。

我が家には、お金も地位も何もありませんが、仲のよい明るい家庭が何より。

練習ですが、左腕肘内側の筋肉痛をかばいながら。

少しでも痛みが感じられたら、即中止。

ギターははじめから左手はまったく使わず。

セミアコはピックで全弦でトレモロの練習だけ。

エレガットは、右手で2本指、3本指、4本指でのトレモロの練習だけ。

フルートは左腕を左腿で支えながらなら、筋肉痛の部分に負担がかからないので大丈夫。

オーボエはちょっとやっただけで、負担がかって即中止。

クラとサックスは大丈夫でした。でも、短めに。

フリューゲル、トロンボーンは左腕は使わずに。膝の上に重ねた楽器ケースの上に置いたり、肩と全部座席の背もたれの上にのせたり。

ピアノは左手は指慣らしだけ。右手で今課題の曲の練習をひと通り。

チェロは筋肉痛が癒えてから再開します。

今朝も車中練習は、金管は汗まみれになりましたが、気持ちのいい汗です。好きなことをやっての汗だし、限度を超えそうだったらエアコンを入れればいいし。

日の出はこの頃は5:30頃でしょうか。晴れているとお日様がとても大きくてキレイです。

四季を通じて毎日のように日の出を見ていますが、精神的にはとてもよいようです。

洗われるような。

仕事に行くと、疲れたり心が痛んだり、ですが。

楽器を弾(吹)くと、心がリフレッシュできて、生き返るようです。
posted by ピアノマン at 12:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月13日

娘が盲腸炎に

奥さんと下の娘が奥さんの父親の初盆で10日に帰省。

就活の一環で、上の大学生の娘は市役所へインターン研修へ8日から。

それが奥さんたちが帰省した翌日の早朝から腹痛が。

深夜から痛み出したようですが我慢していたらしくて。

5時過ぎに車中練習中のお父さんの携帯へ連絡が。

あわてて帰って救急受け入れをやっている病院へ。

しばらく応急処置や痛み止めを。

でも痛みが収まらず、いろいろ調べてみたら、虫垂炎(盲腸)でした。

即入院で、夕方手術。

とてもあわただしい入院・手術でした。

今は腹腔鏡?だったか、お腹は切らないで、管を数本差し込んでやる手術。意外に簡単な手術のようでした。

練習は毎日続けてますが、手術の日は仕事はお休みしました。奥さんもいないし、入院の荷物を用意したり、手術の説明を受けたり、いろいろの手続きでいくつかの手術のための書類にはんこを押したり。

翌日も、午後は休んで術後の様子を見に。必要なものを届けてあげたり。

ちょっと気疲れしました。ふぅ〜・・・

16日まで帰省の予定だった奥さんも帰りを早めて今夜帰ってきます。

入院中の娘も、インターンシップの続きが来週もあって、できれば早めに退院して参加を続けたいようで、退院は月曜日になるようですが、あす調子がよければ外泊させてくれるようで、実質的に明日退院に。

筋肉痛はどうも左腕の調子が思わしくないので、左手はピアノの指慣らしと、サックスだけにして、あとは一切使わないことに。

そうでもしないといつまでもずるずると快復しません。

今朝の朝練は5時ごろから11時前まで。

曇りがちでしたが、さすがに窓を閉め切っての練習は尋常な暑さでは・・・

汗だくはいつものことながら、今朝はまるで服のまま泳いでいるような状態。びしょびじょどころでは。

さすがに熱中症のことを考えましたが、気分が悪くなるほどではなかったので、ちょっと休憩を入れたり水分補給をする程度でしのげました。

フリューゲルが一番厳しいです。ハイトーンを吹いてると、全身から汗噴き出してくる感じ。トロンボーンはまだまし。

やっぱり深夜が一番。夜が明けたら、早々に引き上げた方がよさそうです。
posted by ピアノマン at 17:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月10日

ハラビロカマキリの幼虫が・・・

去年のクリスマスの頃まで木の上に止まって生きていた2匹のハラビロカマキリのことを、その頃このブログに書いてましたが、そのハラビロカマキリの幼虫をこの頃よく見かけるようになりました。

去年クリスマスの頃に成虫が止まっていた同じ木に、ちょこちょこと上っていく幼虫が。体長は3センチぐらい。

親子かもしれませんし、そうでなくても親類でしょう。

木の上にカマキリがいるなんて、知らないとまったく気がつきませんが、そのつもりで見ていると、ちゃんといます。

今年もクリスマスの頃まで生きていることでしょう。暖冬なら年を越す個体だっていそうです。

筋肉痛はまだ完全には癒えません。

夕方のピアノ練習はナシにして、睡眠時間を多めにとって(といっても5時間ぐらいですが)。

20時前に就寝し、1時に起床。

途中21:30、22:30に目覚めましたが、また眠れました。

ピアノの基礎練が不足気味になるので、今朝はこのところできていない練習メニューを少し。

2:00前から3:30頃まで。

おかげで他の楽器の練習時間が短くなって、なんだか木管は10分刻みとかの練習になってしまいました。

それでもしないよりは。

今年も秋の芸能大会の案内が。9月11日だそうで。

またサックスで出演しようと思います。
posted by ピアノマン at 12:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月09日

今朝は5時間睡眠

昨夕は、また筋肉痛が少しあったので、ピアノも弾かずに食事を済ませ、ちょっとテレビを見てリラックスのあと19:30過ぎに就寝。

眠かったので、アルコールも飲まず。

ぐっすり眠って目が覚めたら22:30。時間が早いので二度寝。

次の目覚めは23:30。まだ少し眠かったので三度寝。

次に目覚めたのは1:00過ぎでした。ここで起床。5時間ちょっと睡眠。

ややたっぷり目に寝ました。

水分をちょっと取ってから、1:00過ぎから3:00頃までピアノを。

アルペジオの基礎練は省略して、曲の練習が中心。

筋肉疲労がたまってきそうに感じたら、即休憩。

何とか2時間ほど持ちました。

ピアノを終わってから、ばあちゃんちのアパートから向かいの我が家へ。

インスタントコーヒーでアイスコーヒーをつくって保冷水筒に。

サックスとクラとオーボエのリードを用意して、楽器を車に。

大きいものからいうと、チェロ、セミアコギター、ガットギター、トロンボーン、アルトサックス、フリューゲルホルン、フルート、クラリネット、オーボエ、セミアコ用アンプ。

それに曲集・教則本が10冊ぐらい。

電池式の小型扇風機、それぞれの楽器の掃除セットなどもあって。

結構な荷物の量なので、積み込みに15分前後かかってます。

この積み下ろしが毎日。

いっそ車に載せっ放しにできたらいいんですが、奥さんや娘も乗るのでそうもいかず。

今日は楽器を演奏する以外は、左腕は極力つかわないようにしました。

早く治ってもらわないと・・・
posted by ピアノマン at 12:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月08日

今日は立秋。コオロギが初鳴きです

今日は立秋。

深夜0:00過ぎに庭に出たら、コオロギの声が。一匹だけでしたが。

リ、リ、リ、リ、という声だったので、普通に見かけるエンマコオロギではなくて、オカメコオロギか何かでしょう。

小学生の頃は虫が好きで、ツヅレサセコオロギなんてのも図鑑で見ましたが、すっかり忘れました。

河原に移動して車の外に出たら、やっぱりたくさん鳴いてました。同じ声。

昼間の暑さは変わりませんが、こよみは自然ときちんと合ってるようで、驚くやら、感動するやらでした。

昨日は夕方から雷雨が激しくなりましたが、その頃、17:00頃から日本酒を飲み始めて寝る態勢へ。

たぶん18:00過ぎに寝て、目が覚めたら0:00前でした。6時間弱睡眠。よく寝ました。

昨日は、車中練習を終えて帰宅したのが11:00前。

ひと寝入りして、昼食後にピアノをしばらく。1時間弱。

ちょっと用事を済ませて、また夕方16:00頃から1時間ほどピアノ。

休み休みやって、筋肉痛は何とか大丈夫そうだったので。

夜中はまたピアノを30分ほど。

食事をしたりしたあと、3:00前から7:00まで車中練習。

筋肉痛は大丈夫そうだったのですが、朝、帰宅してしばらくしたら、鈍い痛みが。

大丈夫と思って少したくさんやると、まだだめみたいです。

もうしばらくセーブします。

そうそう、土曜日にピアノのレッスンが。

先生が我が家に来る用事があったので、ピアノを置いてるばあちゃんちで。

内容がだんだん本格的に。

モーツァルトのトルコマーチ、ショパンの華麗なる大円舞曲に挑戦してますが、やっと両手で最初のテーマのところがたどれるようになった、という程度ですが、タッチの難しさを先生から。

曲想をイメージした弾き方を教えて頂きました。

できもしない曲を(めくら蛇におじず、というやつ)、という気もしますが、少しでも弾けると、もっと上手に、という気持ちが。

こういう弾き方を目指して練習を、ということで、目指すべき姿を教えて頂いたという気分です。

やみくもに練習するのではなくて、ちゃんとした理想像があったほうが。

途方にくれるような気もしますが、やめたらそれまで。

練習を続けていれば、1ミリずつでも前へ進めますから。

筋肉痛早く治って欲しいものです。

もっと練習したいよ〜
posted by ピアノマン at 12:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月04日

筋肉痛が今朝は少し・・・

朝(まだ深夜ですが)目覚めたときが筋肉痛がいちばんひどい、という状態が何日か続いてましたが、寝る前のピアノ練習などが悪いかも、ということで、昨夕は、仕事帰りの徒歩帰宅と時にいつもやっているジャグリングの練習も、帰宅後のピアノも全て中止して、帰宅後は即ビールを飲みながら夕食を。

ビールのあと日本酒も湯呑み一杯(いつもは半分ですが)。

20時前にはことっと寝て、目が覚めたら1:40でした。

筋肉痛はまったくナシ。

やっぱり寝る前のピアノをやり過ぎていたようです。

弾いているときはだんだん疲れてはきますが、痛くなるほどではないので、許容範囲と思っていたら、そうでもなかったようです。

せっかく痛みが取れたので、今朝の練習はピアノは30分ほど、疲れがたまってきたら、小休止しながら。

車中練習も、金管以外は同時に二つ以上の楽器を疲れがたまらないうちに交互に。

最初はチェロとフルート、次はギターとフルート。

ギターがオーバー気味になってしまったので、両手ともフリーにできるトロンボーンを次に。

金管ついでに、次はフリューゲルホルン。

フリューゲルは、ハイトーンは控えめにして、なるべくマウスピースを押さえつけないように。

ハイトーンは、呼気の速さとアンブッシャーの形(アパチュアを小さく)で鳴らす工夫を。

そのほうが音色も伸びやかです。

終わってサックスとクラとオーボエ。

クラとオーボエは時間切れでメニューをこなせませんでしたが、最小限の基礎練(全音域での音出しと指馴らし)は。

筋肉痛が出ない練習量がわかってきたので、しばらく今月一杯はこんな感じの練習を続けようと思います。

チェロはin Cのスケールとクロマチックを上がったり下りたり何度か。

弓が松脂に馴染んで、音出しがだいぶスムーズになってきました。

楽器を構える姿勢も、楽器の扱いも徐々に慣れてくるようです。

まだ2、3日しかチェロはやってないと思ってますが、意外にもう1週間やってたり。

じっくり時間をかけていいので、最初のうちは楽器や弓の扱いに慣れることを目標にしてます。

なので15分ぐらいとか。

でも取れても時間は30分ぐらいでしょうねぇ・・・
posted by ピアノマン at 12:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月02日

今朝は4時間睡眠です

昨夕は19時過ぎから20時ごろまでピアノを1時間ほど。

終わって日本酒を湯のみ半分ほど。

20:30ごろ就寝、0:30起床。約4時間睡眠。

1:00過ぎから1:30ごろまで再度ピアノを。

夕方は基礎練、深夜は曲の練習が中心。

筋肉痛がまだ残っているのでセーブ気味。

河原に移動して2:30ごろから7:00前まで車中練習。

今朝は最初にギターとフルートを交互に。

次はフリューゲル、トロンボーン。

次にサックスとクラとオーボエを交互に。

交互にやると、どのくらいの時間やっているのかよくわかりません。

一応時計は気にしていますが。

最後にチェロ。

チェロはCスケールをいちばん低い音のポジションで何回か行ったり来たり。

弓はアップダウンの練習を同時に。

松脂がだいぶ弓に馴染んできてチェロらしい重厚な音が出始めました。

いいですねぇ・・・ぞくぞくします。

集中し過ぎて筋肉痛が悪化しないようにするのが難しいですね。

弾いている(吹いている)最中はあまり痛くない感じですが、終わってみると、ずきずきし出したり。

市立図書館でカナディアンブラスのCDを借りてきて、徒歩出勤の道すがら。

トランペットの済んだハイトーンにうっとり。

きっといつかこんな綺麗な音が。

ジャズのCDも借りてきて、サラ・ボーンのイン・ア・センチメンタルムードを。

エラ・フィッツジェラルドのマック・ザ・ナイフも逸品でしたが、サラも聴かせますねぇ・・・

ヴォーカルもちゃんと習いたくなったりして。
posted by ピアノマン at 12:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月01日

3時間睡眠でも朝方寝ると楽です

昨日の日曜日は朝練を9時ごろ終えて、午後1時前から4時前まで一寝入り。3時間ほど眠れました。

夕食まで、チェロの弓に松脂を塗ったり、練習にもって行く荷物の整理をしたり(重くなってしまったので)。

そのあと、ピアノを1時間ほど。

夕食後、車が空いていたので、そのまま20時ごろから練習開始。

3時過ぎまでたっぷり7時間。

3:30頃帰宅したら、大学生の娘がまだ起きていて勉強を。翌日まで試験だとかで大変そうでした。

日本酒を湯呑み半分ほど飲んで寝床へ。即寝付いて、目覚めたら6:40でした。3時間睡眠。

7時に起きるつもりだったので、ほぼピッタシ。

睡眠時間は同じでも、朝方寝ておくと、昼間が全然楽です。

深夜前後の0:00台とか1:00とかからずっと起きっ放しというのは、やっぱりきついようです、

朝方睡眠時間を取るよう工夫をしてみます。
posted by ピアノマン at 12:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。